ホーム > わが街川越。 > 「それぞれの秋」小江戸川越散歩568 2024/11/07 2024/11/17 夏の暑さにも負けて、秋の忙しさにも負けて、怠け者の自分は宮沢賢治には程遠いなと・・・。 そんな理由で今年は例年植えている冬野菜、大蒜、玉ねぎの栽培はヤメにした。 忘れていた頃に種苗店から電話が来る。 予約していた玉ねぎの苗の入荷のお知らせである。 予約をした責任をはたしに行くと年内で廃業されるとの事。 年齢で言えば24歳人生の先輩である。 「もし生きていたら24年後の自分は何をしているのだろうと?」少しだけ考えたりするのです。 - わが街川越。, 秋