「 小江戸川越散歩 」 一覧
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「何となくお気に入り」 小江戸川越散歩111
見るものに新鮮味のない日常の風景にも、何となく好きなものがあったりしますよね。 …
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「夕餉(ゆうげ)の支度」 小江戸川越散歩110
「夕餉(ゆうげ)」なんて言葉を聞きますと、夕暮れにほんのりと家の灯がついて一家団 …
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「ばばんばばんばんばん」 小江戸川越散歩109
蜘蛛の糸の強さは、計算上では鋼鉄の5倍。直径が1cmあればジャンボジェット機を捕 …
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「帰宅途中」 小江戸川越散歩108
何となく、ふらりと寄り道したくなる時ありますよね。
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「雨栗日柿(あまぐりひがき)」 小江戸川越散歩107
雨が多い年は栗の出来が良く、日照りが多いと柿が良く実るという意味。 趣味の畑のト …
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「紫陽花の色」 小江戸川越散歩106
紫陽花の花の色は土壌により変わるそうです。 土が酸性なら青 中性から弱アルカリ性 …
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「夏の気配」 小江戸川越散歩105
夏の朝夕は君たちに会えるし、何処となく爽やかだし、ダイエットにもなるし・・・。 …
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「記憶にある色」 小江戸川越散歩104
写真には実際の色とは違う「記憶色」というものがあります。 「想い出はモノクローム …
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「こむら返り」 小江戸川越散歩103
子供が何気に写した自分の後姿を、モニターで眺めていたら しばらく怠けていたジム通 …
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「屋根の上の幸せ」 小江戸川越散歩102
何時だったか?「鎌を持った不審者が出没」の連絡網が回って来た。 後々に分かった事 …
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「山門にて」 小江戸川越散歩101
一昨年の秋に近所のお寺で野良が子供を生んだみたいで、「冬を乗り切れるといいなぁ。 …
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「雨のち晴れ」 小江戸川越散歩100
雨も上がり晴れた夕方。久しぶりにカメラを片手に散歩に出てみた。 人 …
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「帰宅時間」 小江戸川越散歩99
「かぁーちゃん」が家に帰ってくると嬉しかった時の事。 大人になると忘れちゃう人多 …
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「椿の花」小江戸川越散歩97
赤い椿の花言葉。 「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」「謙虚な美徳」なのだ …
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「橋の下にも」 小江戸川越散歩96
「人類は深刻な問題をかかえたままさ」と忌野 清志朗さんが歌っていたけれど・・・。 …
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「春雨 」 小江戸川越散歩95
春の雨にうたれる桜を眺めていると、ひとり幸せな気分。
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「かん、かん、空き缶」 小江戸川越散歩93
憎くもないのに蹴飛ばしたくなる奴。 あの音は今でも好きだな。
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「時事ネタ」 小江戸川越散歩92
50億円稼いでも身を滅ぼしそうだし、いまさら恋愛するとゲスだし・・・。 やっぱり …
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「夕暮れに」 小江戸川越散歩91
大きな畑を借りていて、キャベツと白菜を採ってきた。 ほったらかしの畑は小松菜に菜 …
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「みんな雪の中02」 小江戸川越散歩89
この日は仕事が中止になり、大雪は迷惑なものから素敵なものに変わった …