素敵な縁側 小江戸川越07
縁側って、日本の家屋の独特の構造なのだそうです。
僕が育った家には縁側があって、そこには小さな季節感がたくさんあって好きな場所でした。
春には桃の花が咲いて、時には雨を眺めたり、夏にはスイカを食べたり、夜には花火をしたり・・・。
小さな想い出の多い縁側で、川越で結婚式の前撮りを行っています。
和装と縁側のシュチエーションが意外と気に入っていまして、時々使わせていただいたりしています。
中院は日本の詩人、小説家である島崎藤村のゆかりの地です。
島崎藤村がみきさんに寄贈した建物(茶室)なのだそうです。
Nikon D3s AF-s85mmF1.8G
小江戸と呼ばれている街並で結婚式の前撮りを行っております。
川越の街並で結婚式のロケーション撮影のページです
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