「 月別アーカイブ:2024年01月 」 一覧
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「梅も咲いたけど」小江戸川越散歩550
梅も咲いて、日の入り遅くなりましたが・・・。 「微妙なあの季節を楽しませてくださ …
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「暖簾」小江戸川越549
「暖簾に腕押し」とは、少しも手ごたえや張り合いがないことのたとえ。 感じ方って色 …
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「梅は咲いたか」小江戸川越散歩548
「梅は咲いたか、カメラはまだかいな?」 10月の終わりに予約したカメラをようやく …
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「久しぶりに」小江戸川越散歩547
用事が出来て久しぶりに苦手な大都会まで。 用事を済ませて逃げるように帰ると地元の …
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「影絵遊び」小江戸川越散歩546
どこか緊張しつつも心ウキウキの初デート。 それは昔々のお話です。
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「参拝」小江戸川越散歩545
参拝する人も減り、出店も減りました。 未だに初詣を済ませていない無精者なのです。
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「つまらぬ疑問」小江戸川越散歩544
一貫性のある政党とブレない政党が同じ意味だとすると 「ブレる」って何語なのだろう …
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「わすれもの」小江戸川越散歩543
足腰が弱ってきた事もあり、ここ半月ばかり散歩を再開しています。 短い期間に子供の …
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「豆腐屋さん」小江戸川越散歩542
好きだった赤塚不二夫さんの漫画にも豆腐屋を題材にしたものがちょくちょく出てきてい …
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「足の冷え」小江戸川越散歩541
鳥の足は何故冷えないのか? 一杯呑みながらRAW現像をしていると余計な疑問が出て …
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「錆」小江戸川越散歩540
防湿庫から昔のレンズを付けて「いい錆具合だなぁ」と。 それは写真に興味のない人か …
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「神秘」小江戸川越散歩539
どこかインチキ臭いこの文字が好きだったりします。 今年、気がかりなのは争い事です …
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「蠟梅」小江戸川越散歩538
新春に開花する貴重な花。 そんなものに自然と目が向くようになりました。
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「金魚」小江戸川越散歩537
角度によって金魚に見えたり見えなかったり。
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「辻講釈」小江戸川越散歩536
辻講釈とは何だろうとネットで検索してみました。 噺家が参拝や散策している自分に興 …
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「1万歩の旅」小江戸川越535
久しぶりに地元の散歩にでかけてみた。 もしかしたら、この忘れ物はちいさな子にとれ …